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おしごと改革らぼとはABOUT
「おしごと改革らぼ」とは、現場部門の日々の業務=おしごとを改善・改革するための情報サイトです。
- ちょっとしたことを楽にする
- 難しいことを簡単に
を合言葉に、現場部門の様々なおしごとを改善・改革するためのアイデアやサービスを提供します。
サービス一覧SERVICE
時間がかかるおしごとや、解決できない課題はありませんか?
現場業務の改善・改革を支えるサービスを紹介します。
Ranabase
(ラーナベース)
業務改善のために業務を見える化したいけど、Excelでは難しい。
でも、専用ツールは高価すぎる…そんなときにぴったりな業務の可視化・改善・共有サービスです。
ちょこっと
データ変換・加工
サブスクリプション型で、気軽に始められるデータ加工サービスです。
複雑なデータ編集から、ちょっとしたExcelの集計・加工業務まで簡単操作で
気軽に始められるデータ加工サービスです。
Serccs(サークス)
一般的なタスク管理と違い、人を軸にした観点でチーム全体の計画や状況を可視化するチームワークサービスです。
目指すべきゴールに向けて成長し続けるチーム創造に役立ちます。
サクッと収集
今お使いのExcelをWebで収集し可視化・効率化が行え、更に収集したExcelを様々なCSVに抽出し二次利用できる現場向けサービスです。
二次元ワークフロー
人のルーティングのみならずコンピュータとの処理をも繋ぎ、承認プロセスと業務プロセスを一本化させる従来とは一線を画したワークフローです。
bindit(バインドイット)
「メール、コミュニケーション、ファイル共有、業務アプリ…。これらが自動で連携されればもっと効率的なのに」と考えたことはありませんか?
binditは、ノーコードでアプリケーション連携を自動化するサービスです。
コラムCOLUMN
おしごとを改革するヒントがここに!
業務課題をITで改善するノウハウをお届けします。
エクセルをデータベース化するには? ~具体的な手順と注意点を解説~
Windows OSのパソコンを導入している多くの企業でプリインストールされているエクセル。活用幅が広く、低コストでさまざまな業務に利用できます。 業計算やグラフなどで使用されることの多いエクセルですが、データベースを作成することで、特定のデータを抽出したりデータ分析に活用したりすることができます。 エクセルで作成したデータベースでは、フィルターやスライサー、ピボットテーブルといったさまざまな機能...
データ連携の方法やメリットについて詳しく解説
多くの企業でさまざまな業務システムや情報システムを導入していますが、有用なデータが各所にバラバラと散らばっていて、データを有効に活用したいとは思いつつなかなかできていないと感じている方もいるのではないでしょうか。 データ連携をすることでそのような状況を解消することが可能です。本コラムでは、データ連携のメリットや方法などを解説します。 目次 データ連携とは データ連携のメリット データ連携の方法 ま...
ノーコードではじめるデータ集計システムの開発
最近話題となっている「ノーコード開発」。 ノーコード開発は、プログラム言語の知識がない非エンジニアでも取り組める、簡単なシステム開発です。開発スピードも速く、コストも抑えられると評判です。 そのような"ノーコード開発"について巷でもさまざまな情報が溢れていますが、利用者の目標は一つではなさそうです。「お客様向けアプリ開発の方法を知りたい」「自動化ツールを作りたい」「ウェブサイト・ECサイトを構築し...
Excelのマクロとは? ~VBAとの違い、できることや作り方・使い方を紹介~
多くの企業で、マイクロソフトのオフィスが業務に使用されています。なかでもExcel(エクセル)は、簡単に集計やグラフ化ができ、簡易的な分析が行える便利なアプリケーションです。毎月のレポート作成など、定型的な作業を毎回、手動で行っている場合は、マクロの機能を活用して自動化することで、業務の効率化が可能です。 本コラムでは、Excelのマクロでできること、作成方法、使い方、また、使う際に注意したいポイ...
ノーコード開発のメリットとデメリットとは?
業務のデジタル化やDXが進むと、現場部門にはたくさんの"生のデータ"が溜まります。2010年代の後半から、「Data is the new oil(データは次世代の石油である)」という言葉が語られるほど、データの重要性が指摘されています。しかしながら、単純にデータを集めればよいのか?というと、それだけでは役には立ちません。 "生のデータ"を利用できる状態にするには、石油と同様に"データ加工"という...